空いた時間にさらっと。

私は1963年生まれですから、還暦を迎えて半年あまりになります。昭和57年4月に大学生になったわけで1982年だそうな。今、自分史を少し書こうと思えば、必須の満年齢早見表。年号ってな~んで残したんだバカヤロー!と戦後の政策担当者を呪うことが多い。

今回のメインテーマは、

記録メディア、PCとの付き合いを、どうやって来たか、振り返ってみました。

で2024年は何をやって行くんだ、と思っているかを書いてみます。

移動中に画像や動画を撮影するのは、田舎道だから出来ること。

自撮りをはじめ、人物はめったに撮りませんが、自分の飼育する動物や、屋外の動物は多く撮影します。

出先で撮影した画像を、google mapに何気なくアップしてきたらいつの間にか1000枚超えていました。閲覧数は100万越えだそうです。実名投稿だからかな。その中からだったりですが、数枚ここでシェアしてみます。

音ゲーの成果、カラオケの成果は店舗で撮影した方が早いので、クラウドに上げておき、たまに引っ張り出して使ってます。

私が小学生の頃、大正15年生の父が当時のスタンダードなカメラを使い始めました。私自身はいまだシャッター切って下さいと、他の方に依頼されるのも遠慮するタイプです。

腕に自信を持ってはいないから。

そういう私が大学4年目にして、

情報機器超初心者として学部の授業として情報基礎論、という授業があり、扱いを教わった言語はFORTRAN。昭和60年あたりのこと。理系の人なら無理ゲーとわかるはずですが、かなりの無茶振り授業でした。

学卒後、公務員という選択肢はせずに、ノートパソコン用などの液晶パネルに使用される、ガラス基板の加工メーカーに入社しました。